15分でできるケミカルピーリングだけでニキビ肌が美肌になれる?危険性ないのか?
「最近ちょっとメイクのノリが悪い……」、「同じ場所に繰り返しできやすいニキビ、」「青春期できたニキビ痕」など抱えるお肌の悩みの方、つるつる肌を目指しませんか?肌に優しく自然に角質を除去でお肌の状態変えられますよ!
よく耳にする「ケミカルピーリング」は、美容医療の治療の中の一つ項目として、皮膚に高濃度の酸薬剤を塗ることによって新陳代謝の悪くなった角質層の死んだ細胞を除去し、皮膚の再生や皮膚機能を健全にする治療で肌のトラブルを改善できます。
ケミカルピーリングにはたくさんの効果がありますが、肌の悩みに応じて正しく使う必要があります 肌の適応症に関係なく、ケミカルピーリングを正しく使わないと、本当に肌のキューティクルが薄くなる原因になります。ケミカルピーリングの特徴、薬剤の種類、効果を知っておくことで、安心して施術を受けることができます。
目录
- 1)ケミカルピーリングとは
- 2)ケミカルピーリングの種類とについて
- 3)ケミカルピーリングの注意事項
- 4)ケミカルピーリングについて知っておきたい情報
- 5)ケミカルピーリング治療の流れ
- 6)病院と医者の選び
ケミカルピーリングとは
ケミカルピーリングとは、皮膚の表面にグリコール酸・サリチル酸・トリクロロ酢酸などの薬剤、表面に塗布することによって、古い角質を取り除き、ニキビ・ニキビ跡などの肌荒れ、毛穴の開きや黒ずみ、お肌のくすみやハリなどの改善の治療です。
他の治療(例えばイオン導入、超音波導入、レーザーなど)を併用することでシミや、そばかす、毛穴を引き締める、肌のハリなど、より高い効果を得られます。
角質の原因でシミ・くすみ、肌荒れ、ニキビ、シワなど肌のトラブルに
私達の肌は一番外側には角質層があって、肌を守るバリア機能と肌の水分を保つ機能で、この二つの働き効果があります。寝不足や生活習慣、ストレス、紫外線、間違ったスキンケア、ホルモンバランスの乱れなど原因でバリア機能が低下になります。肌の防止機能が弱くなり、肌のターンオーバーが遅れてしまいます。それによって、肌のシミ、くすみ、ザラツキ、乾燥、肌荒れ、ニキビ、シワなどー肌のトラブルなど症状が起こりやすくなります。
肌のターンオーバーについて
ターンオーバーとは、皮膚が新しく入れ替わる仕組みのことです。
表皮の細胞は、皮膚の基底層から生成され、有棘層に行き、次に顆粒層と進み、角質層に到達します、これをターンオーバーといいます。この古い角質が排出されないと、肌が硬化して乾燥しやすくなり、肌がくすんで見えたり、シミやシワ、くすみなどが目立つ原因となります。
肌の代謝サイクルが遅れる最大の原因は加齢です。年齢を重ねるごとに、どうしても細胞の働きが弱まり、ターンオーバーの周期が長くなってしまいます。周期が乱れ(弱まり)、肌表面に古い角質が溜まり、くすみ・毛穴の開きや黒ずみ・ニキビ・小じわなどの様々な肌トラブルの原因となってしまいます。
ケミカルピーリングは、この肌のターンオーバーを活性化し、角質層同士の結びつきを弱める働きがあり、古い角質を取り除き、新しい角層の生成が促されます。肌のターンオーバーは、約4~6週間のサイクルで起きています。
ケミカルピーリングの種類とについて
薬剤の種類
ケミカルピーリングでは、皮膚の角質部分を融解、または凝固させるために剥離剤を塗り、皮膚の一部を壊し、表皮や真皮が再生される作用で皮膚の再生を促進します。主に皮膚の浅い層に使うのは20%~35%アルファヒドロキシ酸(グリコール酸・乳酸)、20~ 35%サリチル酸(エタノール基剤・マクロゴール基剤)、10~ 20%トリクロロ酢酸(TCA)であり、40~70%グリコール酸、35~ 50%トリクロロ酢酸ではより深い層に作用します。
皮膚科などが行う専門的なケミカルピーリングは、エステや市販されるピーリング剤とは濃度などが異なり、厳密に調整して行われます。一般的にケミカルピーリングに使用される酸には、グリコール酸AHA(フルーツ酸)、サリチル酸、乳酸、グリコール酸、などの種類があり、それぞれ働きが異なります。マイルドで低刺激なのはAHAや乳酸。グリコール酸は浸透力が高く、サリチル酸は皮脂に近い性質を持つため毛穴トラブルやニキビにも効果的です。
美容目的のピーリングはエステやサロンでも受けることができますが、ニキビ治療等のケミカルピーリングは皮膚科等の医療機関だけが施術できると法律で定められています。使用される薬や強さは、施術前にお肌の質や状態(ニキビの状態など)を、チェックすることで、自分に合ったピーリング剤を選んでもらえます。
グリコール酸ケミカルピーリングAHA
グリコール酸は天然由来の成分でフルーツ酸と呼ばれています。正式には「α−ヒドロキシ酸(α−Hydroxic acid)」で、その頭文字からAHAとも書かれ、肌の新陳代謝を活性化する働きがあります。
一般的に美容外科などで使われるグリコール酸配合のピーリング剤は、顔に濃度が10〜35%と高くなっています。これに対して市販されているピーリングローションなどの濃度は、2.5〜7.5%程度です。胸部、背部にはより高濃度の50-70%のグリコール酸ピーリング剤を使用します。グリコール酸は、適切な濃度のものを時間や回数を守って使用する必要があり、過度に用いるとその効果が出すぎてしまいます。
使う際には、はじめにその濃度や使用上の注意を必ず確認しましょう。
グリコール酸は角質を溶かし、肌の防菌効果があり、ニキビ菌の繁殖を抑える効果があります。グリコール酸が角質層のみに反応するため角質層以外の細胞を傷つけませんので、施術後皮膚が赤くなったり、皮がぽろぽろ剥けるといった肌のトラブルがほとんどありません。分子量が小さいため皮膚への浸透が早く、皮膚の基底層にまで作用し、しっかりとしたピーリング効果を発揮します。 肌の表面を整へ、くすみやざらつきを改善、透明感の増加、肌の保湿力や弾力を高める効果も期待されます。日本人の肌質にも合い、扱いやすいことからケミカルピーリングでもっとも使用頻度の高い薬剤です。頻度は3~4週間に1回が目安です。
酸には洗い流すタイプと、つけたままにするタイプがありますが、グリコール酸を使ったケアのあと、そのまま放置するのはご法度。乾燥を招き、肌荒れが起こる原因となります。
※またピーリング全般に言えることですが ピーリングのあとは、古い角質を取り除いているのでお肌のバリア機能が一時的に弱っています。乾燥しやすくなり、紫外線の刺激を受けやすくなるので、その後のケアも重要です。丁寧に保湿と、しっかりと紫外線対策をしましょう。サリチル酸ケミカルピーリング
サリチル酸(BHA)は、マクロゴールという基剤に溶かすことによって酸が皮膚深部へ浸透するのを防ぎ、角質層のみに反応させることで、痛みや発赤、炎症などの副作用がほとんどなくなりました。ピリピリした感じや、敏感なお肌の方にも対応でき、今までのピーリング剤はエタノールに溶けさてるため、肌に刺激反応があり、サリチル酸は濃度によって、効果が異なっていますが血液中の吸収もないため、全身的な副作用の心配がありません。刺激が少ないので、人前に出る機会が多い方でも安心して治療を受けられます。角栓をできにくくする作用があり、治療後は肌の弾力、毛穴引き締めの改善させる作用があります。 また、サリチル酸は、グリコール酸と比べて刺激が少なく、人前に出る機会が多い方でも安心して治療を受けられます、頻度も月1回でおススメです。
乳酸ピーリング
乳酸ピーリングは(フルーツ酸)の一種で、ヨーグルトや乳清を発酵させて、その一部を抽出し酸性の基材を使って肌最上層の角質層を取り除くケミカルピーリングです。
乳酸ピーリングは、角質の柔軟効果や除去効果があり、肌をなめらかに整える。美白・保湿効果に優れたピーリング剤で、黒ずみ毛穴やニキビだけでなく、ニキビ跡の色素沈着やシミ・色素沈着でお悩みの方にもおすす乳酸は、数あるケミカルピーリングの中で肌にやさしいAHAとして肌の弱い人やグリコール酸が合わない人にもおススメです。
アミノ酸ピーリング
アミノ酸は従来のケミカルピーリングの中でも保湿力が高く、ピーリングをした後に肌が乾燥したり、つっぱったりするような違和感もほぼありません。 また、アミノ酸ピーリングに含まれるAFAsは保湿因子を構成抗酸化作用がありますので、紫外線によるシミやにきび、ニキビ跡、しみなどにも改善が期待できます。
アミノ酸ピーリングは乾燥肌や敏感肌の方におすすめです。ケミカルピーリングで主流となっているグリコール酸などのフルーツ酸では刺激が強すぎて治療に使用できない場合があります。また、皮膚の色が濃い方は、フルーツ酸では色素沈着が起きてしまうことがあります。アミノ酸ピーリングでは、このような副作用の心配はほとんどなく治療ができます。アミノ酸ピーリングは、ケミカルピーリングで従来使用されている薬剤に比べると低刺激のため、顔の角質をやさしく取り除くことで乾燥肌に合併しているニキビ、酒さ、脂漏にも有効です。
トリクロロ酢酸(TCAピーリング)
トリクロロ酢酸とは水に溶けやすい強い酸の一種であり、肌の真皮層まで深く働きかけることができます。タンパク質や核酸の変性作用が強く、直接イボのウイルスDNAを破壊し、イボが感染した組織を変性壊死させることができます、トリクロロ酢酸はニコラーゲンの生成を促進する力があって、腐食性を持つ物質のトリクロロ酢酸はニキビ痕を目立たなくなります。キビ痕や毛穴開きを悩みしている方におススメです。
トリクロロ酢酸の治療はニキビ痕ある部分範囲で治療が多いです。
マッサージピール
マッサージピールとは、専用のピーリング薬剤を肌にやさしく塗り込むようにマッサージしながら浸透させ、細胞を活性化させることによりコラーゲン増加を図り、肌にハリや弾力を持たせる治療です。
シミやくすみも改善します。毛穴目立ちや毛穴のざらつきへの改善効果もあります。
成長因子ピーリング
新しいケミカルピーリング剤として、成長因子は従来のピーリング治療よりお肌に浸透することで、肌のハリ、弾力アップ、傷んだ肌の修復、若返り効果があり、副作用ほとんどがなく、敏感肌の方でも受けられます。
ケミカルピーリングの注意事項
ケミカルピーリングは「ランチタイムのフェイシャル」と呼ばれています。
実はこれは、ケミカルピーリングであれば15分もかからずに完了し、クレンジングや薬剤の塗布の後の鎮静、パックを含めてもランチタイムの1回分もかからないという利便性の高さに起因しています。午前中に仕事をして、途中でケミカルピーリングで古い角質を取って、午後からは時間通りに出勤するのが楽です。
ケミカルピーリングは、どんな状態の人にも効くほど魔法のようなものではありません。まずは、どのようんな人がケミカルピーリングに向かないが見ていきましょう。
ケミカルピーリングに向かない人
- 過去2~6ヶ月以内に眼瞼下垂、シワ取り、放射線治療、レーザー治療、脂肪吸引などの手術を受けたことがある方。
- 免疫不全、他の持病で治療中の方。
- 生理中、妊娠中、授乳中の方。
- ケロイド体質の方。
- 施術部位にウイルス、真菌、細菌などの感染があり未完治の方。
- 糖尿病、光線過敏症、心臓疾患、脳疾患、悪性腫瘍がある方。
- 現在加療中の方。
ケミカルピーリングに向いている人(気になる方)
- にきび、ニキビ跡が気になる方。
- 肌のくすみが気になる方。
- 小じわが気になる方。
- 毛穴の皮脂づまり・黒ずみが気になる方。
- 肌の若返りしたい方。
- 肌のざらつきや脂性肌が気になる方。
ケミカルピーリングについて知っておきたい情報
ケミカルピーリング治療の痛み
ケミカルピーリングで強い痛みを感じることは、ほとんどありません。 ピーリング剤を塗った際にはピリピリとした軽い刺激が生じる場合がありますが、 薬剤を拭き取りすぐに冷却すれば落ち着きます。
ケミカルピーリングの副作用/リスク
治療中、2~3日間は治療部位の赤み、腫れ、乾燥肌、または一時的な赤み、腫れ、しみる、灼熱感などの不快感がある場合があります。3~7日でかさぶたやスケーリングが発生することがありますが、自然に落ちていきますので、施術後は冷湿布を当てて症状を和らげ、お湯や温泉、サウナなどの過度の熱にさらさないようにし、7日間は他の角質除去剤との併用を避けてください。 日差しの強い季節や地域では、日焼けを避け、スキンケア用品で保湿をし、日焼け止めを塗るようにしましょう。
ケミカルピーリング施術前のケアと注意点
治療1週間前よりAHA・BHA石鹸・AQゲルをご使用の方、使用をやめてください。初めてケミカルピーリングを受ける方2週間前から使用をやめてください。
1週間以内にパーマ・カラーリングをした方、手術部位にワックスをやめましょう。
2~3日前から顔剃りなどは控え、前日ははがすタイプのパックやマッサージはお休みして下さい。
日焼けが強いときは施術出来ません。
ケミカルピーリング施術後のケアと注意点
施術後のメイクはできれば翌日から。どうしてもメイクしたい場合は施術直後から2~3時間から。
ピーリング後は、肌が乾燥しがちとなりますので、化粧水などでしっかり補水し、乳液やクリームなどで保湿をしましょう。 施術後はピーリングにより角質が薄くなっているので、直射日光や紫外線を浴びると、施術部位に色素沈着などが起こる場合があります。直射日光を避け、日焼け止めクリームを使用しましょう。
ケミカルピーリング治療の流れ
- カウンセリング: 医師の診察を行います。肌の悩みを伺い、肌の状態チェック、施術内容や料金の説明。
- 洗顔・クレンジング 顔の施術の場合はクレンジングをしていただきます。
- 施術: 額から順次、お顔全体にピーリング剤を塗ります。所要時間15分~30分程度。
- ふき取り: 薬剤を優しく拭き取ります。
- クーリング・角栓の除去: ほてりを沈静化させるために、ピーリング剤を塗布した部位を冷やします。 冷やしながら、ピーリングによって毛穴から溶け出た角栓を1つ1つ丁寧に取り除きます。
- 保湿ケア:しっかりと保湿してお肌を整えます。
日本と中国ケミカルピーリングの相場
日本でのケミカルピーリングは、1回の施術で1万円前後の費用がかかります。医療機関によって費用は異なりますが、ケミカルピーリングは1回5,000円~10,000円、顔全体の場合は20,000円~30,000円となっています。初診料、経過観察料、ヨントフォレーシスなどの追加料金がかかる場合がありますので、ご来院の際に医師にお尋ねください。
中国はあなたが選ぶ病院によって異なります、小さな病院や美容院は1回のセッションで300〜600元、大規模な病院や定期的な美容機関は1回のセッションで800〜1300元です。
ケミカルピーリング受ける治療回数
ピーリングによる肌質の改善には個人差があり、一般的には2週間~4週間に1度の施術を5~6回ほど繰り返すことでターンオーバーが整うとされています。 肌のターンオーバーが整った後は、ピーリング施術の継続は必要ありません。
なお、不要な角質を取り除くことは大切ですが、ターンオーバーを早めようと、短期間のピーリングなどで未熟な角質をはがしてしまうと肌のバリア機能が低下して、しみや炎症などの肌トラブルを引き起こすこともあります。
医師・医療機関の指示に従ってください。
ケミカルピーリングのダウンタイム
ケミカルピーリングを受けると、赤みやほてり感が2~3時間、長い方で1日くらい続きます。低刺激性の化粧水などで水分補給を十分に行ってください。 また、2~3日はかさつき感や乾燥感がありますので、保湿クリームを塗布してください。にきび治療の方は術後の数日問、にきび箇所が悪化したようにも見える場合がありますが、これは詰まっていた皮脂が排出される過程ですので、心配はありません。
イオン導入・超音波導入との治療、相乗効果アップ
ピーリング後は余分な角質が取れ、イオン導入の電流や超音波導入の超音波の力で美白に効果的な「ビタミンC」と、シワや乾燥を防ぐ「ビタミンA」など有成分は肌の奥まで浸透させ、肌の吸収力が高くなります。新陳代謝を促進しハリや毛穴を引き締めるなどのアンチエイジング効果が期待できます。
病院と医者の選び
実はケミカルピーリングは万人受けするものではありません。 そして、ピーリングには注意点がたくさんあります、自宅でケミカルピーリングおすすめすることができません、特に海外から個人輸入で手にいれられるピーリング剤には高濃度の成分が入ってますので必ず皮膚科医の指導のもとでやりましょう!
簡単そうに見えるかもしれませんが、ケミカルピーリングは実際には医療行為です。 そのため、正規の病院で資格を持った医療従事者が行わなければなりません。 また、通常の病院で専門的な治療を受けた後は、適切な皮膚外用剤の使用に注意が必要であり、酸性ブラッシングの指導者は、皮膚の構造や創傷治癒の原理を理解している必要があります! ケミカルピーリングはより高い効果を期待することができ、専門の医師がいる医療クリニックがおススメです。
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